不育症治療の実績についてはこちら 着床障害の治療成績(2008年~2022年4月まで) 2008年5月~2022年4月(14年間)の着床障害の治療成功率 (平均年齢 38歳) 過去の移植回数 5回 6回 7回 8回 9回 10~28回 合計 着床障害初診者数 409人 291人 261人 188人 124人 332人 1605人 妊娠継続成功数 98人 86人 72人 53人 31人 53人 393人 妊娠継続成功率 24% 30% 28% 28% 25% 16% 24% ※着床障害とは、3~5回以上の移植治療が、妊娠反応陰性、あるいは 化学流産に終わった状態と考えています。 ※移植前より青木産婦人科クリニックの不育心身調節療法を追加した治療成績です。 ※2022年8月時点で集計しました。 40歳以上における2008年5月~2022年4月(14年間)の着床障害の治療成功率 (年齢 40~54歳) 過去の移植回数 5回 6回 7回 8回 9回 10~28回 合計 着床障害初診者数 117人 79人 91人 69人 46人 176人 578人 妊娠継続成功数 16人 11人 9人 6人 8人 20人 70人 妊娠継続成功率 14% 14% 10% 9% 17% 11% 12% ※着床障害とは、3~5回以上の移植治療が、妊娠反応陰性、あるいは 化学流産に終わった状態と考えています。 ※移植前より青木産婦人科クリニックの不育心身調節療法を追加した治療成績です。 ※2022年8月時点で集計しました。 当院受診の着床障害患者さんの約3人に1人が40歳以上です。 最高54歳の方が妊娠維持に成功されています。 ※図表はクリックで大きな画像をご覧いただけます 不育症治療の実績についてはこちら